xloaderインストール
- 次に、CKAN仮想環境をアクティブ化します。
. /usr/lib/ckan/default/bin/activate
2. ckanext-xloaderPythonパッケージを仮想環境にインストールします。
pip install ckanext-xloader
3. インストールの依存関係：
pip install -r https://raw.githubusercontent.com/ckan/ckanext-xloader/master/requirements.txt
pip install -U requests[security]
CKAN構成ファイルの設定に追加します。
sudo vi /etc/ckan/default/ckan.ini ckan.plugins = xloader
またdatapusher、リストにある場合は削除して、両方がデータストアにリソースを読み込もうとしないようにする必要があります。
本番サーバーの場合は、デフォルトのsqliteファイルよりも堅牢なデータベースにジョブ情報を保存することをお勧めします。この行を構成に追加することで、メインのCKAN postgres dbを問題なく使用できますが、値は次のsqlalchemy.urlとおりです。
ckanext.xloader.jobs_db.uri = postgresql://ckan_default:pass@localhost/ckan_default
CKANを再起動します。たとえば、UbuntuでApacheを使用してCKANをデプロイした場合：
mkdir /var/log/ckan
sudo cp /usr/lib/ckan/default/src/ckan/ckan/config/supervisor-ckan-worker.conf /etc/supervisor/conf.d